HP開設日:2003/3/15~
ニンテンドースイッチ「ふたりで!にゃんこ大戦争」にて
メインゲーム部分のレベルデザイン等を担当させて頂きました、詳細はコチラ
DL版はお値段も999円とお財布に優しめなので、遊んで頂けると幸いです。
=3/23(土)=
近所の整形外科を再び訪れ、先生から右脚回復のお墨付きを頂きました。
「圧迫性の神経痛」だったようで、座る時や寝る時の姿勢を見直す事で徐々に回復。
以前とほぼ同じ運動が出来るようになったので一安心 ´∀`)
以下は今月購入したCDについてまとめています、
1月に2枚というペースは久々な気が。
=英傑大戦 オリジナルサウンドトラック=
アーケードゲーム「英傑大戦」に関する楽曲+ボーナストラックを2枚のCDに集約。
最新バージョン2.0.0のオープニングテーマまでが収録されており、
個人的には最後に収録されている「大阪の陣」が聴きたかったのもあるのですが
普段は聴き流していたマッチング画面の曲も、後半部分がかなり自分好みでした。
・・・・・・ゲームそのものはカード集めとデッキ作成が落ち着いた事で
プレイ頻度が激減、このまま休眠状態に入るかも知れません;-_-)
=ぱか☆アゲ↑ミックス vol.2=
ウマ娘シリーズの楽曲をアゲアゲな感じにリミックスしたアルバムの第2弾で、
シリーズの一部楽曲はこちらのページでも視聴可能。
入手するため、久しぶりにタワーレコードまで足を運んだりしてました。
収録曲の中では「Fanfare for Future! (maeshima soshi Remix)」「彩 Phantasia (YMCK Remix)」あたりがお気に入り、
まだまだアレンジ出来そうな曲はありそうなので、第3弾の登場も楽しみにしています。
=3/16(土)=
この日は会社の方々とゴルフラウンドへ。
今回挑戦する事になったのは「京都大原パブリックコース」、
過去に足を運んだ「京都ゴルフ倶楽部 舟山コース」の距離をそのまま長くしたような感じで
ティーグラウンド以外のほぼ全てが平坦では無い、ドックレッグのあるホールが多いのが特徴。
前回よりもティーショットやパターの調子は良かったものの、
アプローチ周りで散々やらかしたため最終的なスコアは「129」
最後に回ったホールで14打も叩いてしまい、本気で凹みました。
・・・・・・そんな中、ゴルフ歴で言えば4年ほど先輩の方が
「89」で回られていたので、色々練習方法などお伺いしてみたり´・ω・`)>
参加された皆さん、お疲れ様でした。
■バルダーズ・ゲート3(PC版)、ちまちまとプレイを続けて
ようやくタイトルにもある「バルダーズ・ゲート」の街の近くまで進行致しました。
ウィザード2人体制で進めており、レベルも10まで上がったことで
召喚出来るキャラも増え、戦闘面はかなり楽になりました ´∀`)
遊べば遊ぶほどイベントの分岐パターンの多さだけでなく、
よくこれだけの量の魔法や能力を不具合も無く形に出来るもんだと
ただただ関心させられるばかりです。
=3/9(土)=
この日は午前中、買い物であちこち動き回ってから
午後からは前職の方々とアナログゲーム会に参加しておりました。
以下は、この日初めて遊んだゲームについての振り返りとなります。
=パンデミック:レガシー シーズン1=
ウイルス撲滅の人気協力ゲーム「パンデミック」を、
1週しか遊べない変わりに膨大な追加要素を含んだ長編バージョン。
極度のネタバレはまずそうなので詳細は伏せますが、
ある理由からベーシックなタイプのパンデミックを遊んだ事が無くても大丈夫。
6~7時間ほどブッ通しで遊んでいたのですが、
全体の1/3ほどしか消化出来ていない所に、このゲームの奥深さを感じました;-_-)
=ファジーズ=
容器を使ってタワー状に積み上がった丸い毛玉たちを、
ピンセットなどでジェンガのように上へ積み上げていくバランスゲーム。
手番ごとに取らないといけない毛玉は「色つきのカード」で決まっていたり、
場合によっては「片手で片目を隠しながらプレイする」「必ず一番上に毛玉を乗せる」など
「お題」を満たさないといけない状況が発生したりとプレイ感はジェンガと大きく異なる感じ。
見た目も派手でインストも簡単、子供でも楽しみやすい良作だと思います。
=3/2(土)=
先月に右足を負傷した関連なのですが、
近所の病院で足に電流を流し、反応を確かめたりしておりました;-_-)
詳しい結果は来週分かる予定なので、何事も無い事を願います。
■ウマ娘 プリティーダービー、無事に3周年を迎え大型イベントを開催中。
このタイミングで新育成シナリオの「U.A.F. Ready GO!」編が公開。
ウマ娘の身体能力の高さをレースだけでなく、色んなスポーツ大会に活かそうといった内容で
自分なりの所感をあれこれと書き殴っておきます ´∀`)ノ
①シナリオスキルの関係で「マイル/中距離」向け
②ウマ娘ごとの目標レースも発生するので、レース数が少ないキャラ向け
③凱旋門シナリオのようなレース固定の強敵はいないので、そっちのストレスは少なめ
④選んだ練習の色とリンクしている練習のステータスが伸びるので、最終的なステータスが凄くブレやすい
⑤従来のシナリオと異なり、「賢さ」練習で体力が回復しない
⑥「フリー(黄)」のパワーアップ練習が同じキャラから2種類同時にスキルヒントを獲得するので
狙ったサポートカードの所持スキルを最高レベルで全回収しやすい
⑦シナリオ最後で手に入るレアスキルの効果が「UAF決勝での優勝数」に比例して強化されるので、
シニア級12月後半までに競技レベルを50にしておきたい
⑧レベル確認のため「相談」画面を何度も開く事になり、プレイ時間が長くなりがち
⑨一部の行動を行った次のターン、上昇する競技レベルにボーナスがかかるので
「相談」と組み合わせる事で合計レベルを高くしやすい
(「休む」・「友人枠キャラとのお出かけ」・「目標レース」))
最後に、簡単に比較画像を用意してみましたが
「赤(ファイト)」のパワーアップ効果が結構大きく、
どれだけ効果的に「相談」コマンドと合わせられるかがが重要かな、と。
=2/24(土)=
先輩主催のアナログゲーム会に参加。
昼過ぎに友人と合流、適当に昼飯を食べてから会場へ。
2種類だけですが、初めて触れたゲームに関するまとめなどを書き残しておきます。
=戦国大名=(紹介ページ)
戦国時代を舞台とした、1986年に発売されたウォーゲームのリメイク版。
ランダム性を高めるための「吉凶札」や武将の勧誘、中立勢力の出現時懐柔など
運要素が思っていたより強く、1ターン目が終わった時点で
プレイヤー間の国力差が大きくつきやすいと思いました。
この日は時間の関係上、合計5~6ターンほどを遊ぶ形に。
初めて引いた吉凶札で所持金をいきなり半分にされ、悲しい気持ちになりましたよ´;ω;`)
=モンスターイーター~ダンジョン飯~=(紹介ページ)
30年以上昔のゲームである「モンスターメーカー」の通算3回目のリメイク作品で、
現在アニメ放送中の「ダンジョン飯」のIPを乗せた作品。
パッケージから殆どのカードイラストが九井先生の書き下ろしなので、見ていて楽しい。
「ダンジョン飯」らしく「食料」管理が非常に重要で、
「戦闘」などで消耗(タップ)したキャラクターを食事で回復させつつダンジョンを進行。
倒したモンスターは自動的に2D6で料理判定を行い、
成功すれば「勝利点」と「食料」を同時に得られるので料理の成否が大きいのが特徴。
この日は自分が進行役に回る形で5人(最大人数)でのプレイ。
色々不慣れな部分やルールの勘違い、後半で壮絶な足の引っ張り合いがあったので
パッケージの所要時間参考は45分のところ、2時間半ほどかかってしまいましたが
ダイスの出目でいい感じに一喜一憂できるいいゲームだと思いましたよ ´∀`)ノ
原作にあたる「モンスターメーカー」の方が要素も少なく、初心者向けという事だったので
機会があればそちらも触れてみたいと思いました。
=2/17(土)=
先週やらかした足の痛みがいい感じに改善した事もあり、
会社の方々とゴルフラウンドを回っておりました。
今回訪れたのは「くずはゴルフリンクス」、駅から徒歩2分とアクセスが良く、
見通しの良い平坦なホールばかりなので朝から多くの方で賑わっておりました。
・・・・・・その代わり、ホールとホールの間が殆ど無い&フェンスも少ないので
高確率で別グループの球が打ち込まれてしまう危険も。
結果としてはINコース「57」、OUTコース「61」の合計「118」。
年末に悩まされたパターについては持ち方を修正して改善されたものの、
ラフの上にあるボールのヘッドを連続で叩いたり、バンカーから出すのに3打かかったりしたので
まだまだ改善点だらけだと思っておりますつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
=2/10(土)=
少し前から右脚に違和感があり、騙し騙し運動していたら
ランニングマシンで前のめりに倒れるという事をやらかしてしまいました;-_-)
自宅の近くにある整形外科に初めてかかりましたが
丁寧に捻挫の処置をして頂けた事に心から感謝しております。
□最近の読書「世界一やさしい「才能」の見つけ方」(著:八木 仁平)
独自の自己理解に取り組んでいる著者が、
「長所」や「短所」などからその人の「才能」を見つける方法について
色んな角度から切り込んでいる一冊。
(「つい、やってしまう事こそが才能」という考え方)
「長所」と「短所」に関しては船の帆と穴にも例えられており、
自分の短所は誰かの長所なので、どんどん頼って問題ない
という考え方にハッとさせられました。
(不要な物はどんどん手放し、「才能」を発揮出来る事に専念すべき)
読んだ人に引っかかりそうなワードを大量に挙げられており、
「これが自分の才能ではないか」という事が
ぼんやり見えてきた人には、確実に後押ししてくれると思いました。
=2/3(土)=
□劇場版ゴールデンカムイ視聴(公式HP)
日露戦争の2年後、アイヌの人たちが隠したとされる埋蔵金を巡って
不死身の異名を持つ元軍人の「杉元佐一」は幼馴染を治療するため、
アイヌの少女「アシリパ」は父の仇を討つために手を組む所から始まる物語。
後輩からオススメされてから間もなく、地元の友人に観に行こうとお誘い頂いたので
原作を30話くらいまで一気に読んでから劇場に向かったという感じです。
今回の劇場版では主要な登場人物は一通り姿を見せるものの話は完結せず、
一部キャラクターの扱いが大きく変わっているのは気になりましたが、
食事シーンも頑張って再現されているのはひしひしと感じられたので
続編にも期待出来る素晴らしい作品だったと思います。
ちょっとグロいシーンも出てきますが、漫画版も4月ごろまで
こちらのページなどで無料で楽しめるようになってますので、
興味のある方は是非どうぞ ´∀`)ノ
■原神、PC版だけでプレイをし続けて気付けば4年目に突入しておりました。
毎回バージョンアップの度に素晴らしいプレイ体験を提供し続けており、
ローカライズにも全く違和感が無いので本当に恐ろしいゲームだと思います。
「甘雨」や「申鶴」の師匠でもある、仙鶴の「閑雲」が満を持して参戦。
去年のイベントで人の姿はちょこっと出ていたので
待ちわびていた人も一定数いたんじゃないかと。
彼女の伝説任務も最後までプレイしましたが、
何でも卒なくこなせて弟子達を我が子のように可愛がっているので、
ストーリーでの初登場から印象が大きく変わりました。
「ナヒーダ」や「フリーナ」などの育成がある程度進んだ事もあってか、
エンドコンテンツでもある「深鏡螺旋」の深層で初めて
全ステージ★3獲得出来ましたつД`)・゚・。・゚゚・*:.。
いつも11層の防衛戦や12層の後半戦で評価を落としていたので
この結果は本当に嬉しかったです。
もう少ししたら本格的に周年イベントである海灯祭が開催されるので、
それまでは新しく解放されたエリアの探索をゆる~く進めようかな、と。